良い宅建のテキストを購入しても、何故挫折するのか?
ここまで、宅建のテキストについて色々解説してきましたが、
どんなに良いテキストを購入しても、挫折する人がほとんどです。
見も蓋もない言い方ですが、それが現実です。
それでは何故良い宅建のテキストを購入しても不合格になるのでしょうか?
その答えは非常に簡単で、テキストだけで理解しようとするからです。
もっと言ってしまえば、講義が聞けないからです。
文字を読んで理解するというのは、読解力が必要で、誰にでもあるわけではありません。
むしろ、読解力がない人がほとんどだと思います。
読解力がある人は、昔から勉強が得意な人で、そうした人は独学だろうと、
どんなテキストを使おうと最終的には合格出来てしまいます。
しかし、多くの方は誰かにサポートしてもらいながら勉強しないと、 合格できません。
そもそも、こらからあなたが学習するのは法律で、法律には独特の解釈があり
テキストだけで理解すのは難しいですし、説明もしきれません。
ですから、多くの方は、講義でテキストの解説をしてもらわなければ、
勉強が理解出来ないのです。
しかし、勘違いしないでほしいのは、講義を聞けなければ合格できないというわけではなく、
テキストだけで勉強することの大変さを理解してほしいのです。
宅建の勉強をする方の中には、
「どのように勉強すれば合格できるのか?」
「どういった勉強法が効率的なのか?」
何も考えず、とりあえずテキストと問題集を購入して、はじめようとします。
そして、自分が想像していたよりもはるかに難しく、挫折の道へまっしぐらとなるのです。
いいですか!
宅建は5人に1人も合格できない難易度の高い試験です。
しかも、現在は昔と違い、かなり内容が難しくなっています。
そのような試験で、あなたは講義も聴かずテキストだけで勉強するのですから、
大変なことは火を見るよりも明らかです。
是非、宅建の勉強する方は覚悟を決めて取り組んで下さい。
そうしなければ、良いテキストを探す意味がなくなります。
