宅建の難易度を理解して下さい。
ここで、宅建はどのくらいの難易度なのか理解して下さい。
難易度を理解できれば、どれだけ独学で合格する事が大変か理解でき、
本気になって勉強に取り組めると思います。
まずは宅建の合格率を見てみます。
2004年(平成16年) 15.9%
2005年(平成17年) 17.3%
2006年(平成18年) 17.1%
2007年(平成19年) 17.3%
2008年(平成20年) 16.2%
2009年(平成21年) 17.9%
2010年(平成22年) 15.2%
ご覧の通り、宅建は毎年20%をきる合格率になっています。
以前までの宅建のイメージは、受験者のレベルが高くないから合格率が低いだけで、
実際はそれほど難しくない試験だと言われていました。
確かにそうした事実もあります。
宅建は誰でも受験できるので、毎年20万人くらいの受験者がいて、
法律の知識がまったくない方やほとんど試験対策をしていない人も
大勢います。
しかし、現在の宅建は、試験の難易度が高くなり、
事例問題が増えたことにより、思考力が問われるようになりました。
それに、5人に1人も合格できない試験が簡単なわけがありません。
もしあなたが法律の知識がかなりあり、勉強に自身があるなら、
それほど苦労なく合格できる可能性もありますが、
そんな人はほんの一握りです。
普通の方は、大変な勉強の積み重ねで、合格できるようになるのです。
また、宅建に合格するには勉強時間が300時間以上必要だと言われています。
でも、それは頭の良い人が効率的に勉強できればの話で、
実際はそう上手くいきません。
このサイトでは何度も口を酸っぱくして言っていますが、
独学なら覚悟して勉強して下さい。
何も考えずに勉強して合格できるほど、宅建は簡単ではないのです。
